大相撲日程とチケット情報|本場所から巡業まで年間予定を完全網羅!

「次の本場所はいつ開催されるの?」「チケットの発売日はいつ?」と気になっていませんか。大相撲の観戦計画を立てるには、本場所の開催日程だけでなく、チケットの発売時期や巡業スケジュールを正確に把握しておくことが大切です。

ここでは、2026年の大相撲年間スケジュールをはじめ、チケットの購入方法や当日のタイムスケジュール、テレビ放送の予定まで、ファン必見の情報を詳しく解説します。この記事を読めば、本場所も巡業も逃すことなく、大相撲を存分に楽しむための準備が整うはずです。

  • 2026年の本場所開催日程と会場一覧
  • チケットの一般発売日と購入方法
  • 春巡業などの地方巡業スケジュール
  • 本場所の1日の流れと観戦ポイント

2026年の大相撲日程と年間スケジュール

2026年の大相撲は、東京での3開催に加え、大阪、名古屋、福岡での地方場所を含む計6回の本場所が予定されています。それぞれの場所には独特の雰囲気や楽しみ方があり、開催地ごとの特徴を知ることで観戦の楽しみがさらに広がります。ここでは、各本場所の開催日程や会場、番付発表日などの詳細情報を一覧で紹介し、年間の観戦計画を立てやすくします。ご自身の予定と照らし合わせながら、観戦可能な場所を見つけてみてください。

3月場所(大阪)の日程と会場

3月場所は「春場所」とも呼ばれ、大阪府のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催される関西のファン待望の本場所です。2026年の日程は3月8日(日)が初日、3月22日(日)が千秋楽となっており、春の訪れとともに熱い取組が繰り広げられます。番付発表は2月24日(火)に行われるため、新しい番付をチェックしてから観戦の準備を進めるのが一般的です。大阪場所は土俵と客席の距離が近く感じられる会場の構造が特徴で、力士の激しい息づかいや体のぶつかり合う音がダイレクトに響きます。難波周辺の活気ある街並みとともに、相撲観戦と大阪観光をセットで楽しむ旅行プランを立てるのもおすすめです。チケットは人気が高いため、早めの確保を心がけましょう。

5月場所(東京)の日程と会場

5月場所は「夏場所」として親しまれ、新緑が美しい季節に相撲の聖地である東京・両国国技館で開催されます。2026年は5月10日(日)に初日を迎え、5月24日(日)に千秋楽を迎える日程で、気候も良く観戦には最適なシーズンと言えます。番付発表は4月27日(月)に予定されており、ゴールデンウィーク明けの興奮が冷めやらぬ中で熱戦がスタートします。両国国技館は相撲博物館や相撲部屋特製のちゃんこが楽しめる売店など、相撲文化を深く味わえる施設が充実しており、一日中楽しむことが可能です。初夏の両国界隈には力士の姿も多く見られ、街全体が相撲ムード一色に染まる独特の空気を味わえます。観戦の前後には、隅田川沿いの散策などを楽しむのも良いでしょう。

7月場所(名古屋)の日程と会場

7月場所は「名古屋場所」と呼ばれ、蒸し暑い名古屋の夏をさらに熱くする激しい取組が連日繰り広げられます。2026年の日程は7月12日(日)から7月26日(日)までとなっており、会場は愛知国際アリーナ(IGアリーナ)での開催が予定されています。番付発表は6月29日(月)に行われ、荒れる名古屋場所という異名の通り、優勝争いが混戦になることが多いのも見どころの一つです。新しい会場での開催となる場合は、設備や座席の配置などが従来と異なる可能性があるため、事前に会場情報を確認しておくと安心です。名古屋場所特有の団扇を使った応援や、力士たちの汗が飛び散る迫力ある一番は、夏の思い出として強く記憶に残ります。暑さ対策を万全にして、熱気あふれる会場へ足を運びましょう。

9月場所(東京)の日程と会場

9月場所は「秋場所」と呼ばれ、再び東京の両国国技館に戻って開催される、年間を通じた優勝争いの行方を占う重要な場所です。2026年は9月13日(日)が初日、9月27日(日)が千秋楽という日程で、秋の深まりとともに土俵上の緊張感も高まります。番付発表は8月31日(月)に行われ、夏場所や名古屋場所での成績を受けて昇進や降格が決まった力士たちの新たな挑戦が始まります。秋場所は年間最多勝争いや三賞争いなどが具体化してくる時期でもあり、記録更新のかかる力士への注目が自然と集まるのが特徴です。また、気候が安定してくる時期なので、着物で観戦に訪れるファンも多く、客席が華やかな雰囲気に包まれることもあります。じっくりと相撲の奥深さを味わいたい方におすすめの場所です。

11月場所(福岡)の日程と会場

11月場所は「九州場所」として知られ、福岡県福岡市の福岡国際センターで開催される一年を締めくくる本場所です。2026年の日程は11月8日(日)から11月22日(日)までで、この場所の結果によって年間の総決算が行われます。番付発表は10月26日(月)に行われ、ご当地力士への大声援や独特の温かい雰囲気が会場全体を包み込みます。九州場所は力士たちの宿舎が福岡市内や近郊の寺社などに設けられるため、街中で力士を見かける機会が多く、ファンとの距離が近いことでも有名です。博多の美味しいグルメとともに相撲観戦を楽しむことができ、遠方からの観戦ツアーも非常に人気があります。一年の最後を飾る千秋楽の表彰式では、独特の感動と興奮が味わえます。

本場所観戦チケットの発売日と購入方法

大相撲の本場所を観戦するためには、事前にチケットを入手する必要があり、特に土日や千秋楽などの人気日程は争奪戦となります。チケットの発売スケジュールは各場所の初日から約1ヶ月前に設定されることが一般的ですが、正確な日付を把握しておくことが確保への第一歩です。ここでは、2026年の各場所におけるチケットの一般発売日や、主な購入ルートについて詳しく解説します。スムーズにチケットを手に入れ、希望の座席で観戦を楽しむためのポイントを押さえておきましょう。

各場所のチケット一般発売日

チケットの一般発売日は場所ごとに決まっており、発売開始時刻にアクセスが集中することも珍しくありません。2026年のスケジュールでは、3月場所の一般発売は2月7日(土)、5月場所は4月4日(土)に開始される予定です。続いて7月場所は5月16日(土)、9月場所は8月8日(土)、11月場所は9月19日(土)がそれぞれの一般発売日となります。発売初日はインターネットや電話が繋がりにくくなることが予想されるため、事前に会員登録を済ませておくなどの準備が不可欠です。また、先行抽選販売が行われる場合もあるため、日本相撲協会の公式サイト「チケット大相撲」などの情報をこまめにチェックすることをおすすめします。発売日をカレンダーに登録し、買い逃しのないようにしましょう。

主なチケット購入ルートと方法

大相撲のチケットを購入する方法はいくつか存在し、自分に合ったルートを選ぶことで入手確率を高めることができます。最も一般的なのは、日本相撲協会公式の販売サイト「チケット大相撲」を利用する方法で、座席選択が可能などのメリットがあります。その他にも、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスといった大手プレイガイドや、コンビニエンスストアのマルチコピー機でも購入が可能です。また、国技館切符売場での窓口販売が行われることもありますが、近年はインターネット販売が主流となっているため注意が必要です。確実にチケットを入手したい場合は、複数の販売チャネルを把握しておき、発売開始と同時に手続きを行える体制を整えておくことが賢明です。

座席の種類と選び方のポイント

大相撲の座席には、土俵に最も近い「溜席(たまりせき)」から、リーズナブルな「椅子席」まで様々な種類があります。溜席は砂かぶりとも呼ばれ、力士の迫力を間近で感じられますが、飲食禁止などの厳格なルールがある特別な席です。一般的に人気が高いのは「マス席」で、1マスに数人が座って食事やお酒を楽しみながら観戦できる、相撲ならではのスタイルです。2階席などの椅子席は全体を見渡しやすく、足腰への負担も少ないため、長時間座っているのが辛い方や初めて観戦する方にも適しています。予算や観戦スタイル、同行者の有無に合わせて最適な座席を選ぶことが、満足度の高い観戦体験につながります。発売開始前に希望の席種(S席、A席、B席など)を決めておきましょう。

本場所の1日のタイムスケジュールと流れ

本場所の1日は朝早くから始まり、夕方の結びの一番まで長時間にわたって様々な取組や儀式が行われます。テレビ放送で目にするのは夕方の幕内取組が中心ですが、会場では朝から若手力士たちの熱戦が繰り広げられており、そのすべてを観戦することができます。ここでは、開場から打ち出し(終了)までの標準的なタイムスケジュールと、各時間帯の見どころを紹介します。時間の経過とともに変化する会場の雰囲気や、知っているとより楽しめるポイントを押さえておきましょう。

午前中の取組と会場の雰囲気

本場所の開場時間は通常8時30分から9時頃で、開場とともに序ノ口や序二段といった若手力士たちの取組が始まります。午前中の館内はまだ観客も少なく静かな雰囲気ですが、その分、力士たちの体がぶつかる音や行司の声がよく響き渡ります。この時間帯は、将来の関取を目指して懸命に相撲を取る若者たちの姿を間近で応援できる貴重な機会でもあります。また、人気力士の入り待ちをしたり、館内の売店でお土産をゆっくり選んだりするのにも適した時間帯です。昼近くになると三段目の取組が進み、徐々に観客が増え始め、会場全体の熱気が少しずつ高まっていくのを感じることができます。相撲通は、この早い時間から入場して、お気に入りの若手力士を見つける楽しみを持っています。

十両土俵入りと幕下上位の取組

午後2時頃から2時30分頃になると、関取である十両力士の土俵入りが行われ、色鮮やかな化粧廻しをつけた力士たちが土俵を一周します。これに続いて幕下上位の取組が行われますが、ここは十両昇進をかけた激しい戦いが繰り広げられるため、非常に見応えがあります。その後、十両の取組が始まり、関取としてのプライドをかけた力と技の応酬が会場を沸かせます。この時間帯になると館内は多くの観客で埋まり始め、声援や拍手の量も格段に増えて、本場所らしい賑わいを見せ始めます。相撲甚句や初切(しょっきり)といった相撲の余興が行われることは本場所ではありませんが、巡業ではこの時間帯に見られることもあります。幕内取組を前に、会場のボルテージは徐々に最高潮へと向かっていきます。

幕内土俵入りから結びの一番まで

午後3時40分頃になると、いよいよ幕内力士の土俵入りが行われ、横綱土俵入りで会場の盛り上がりはピークに達します。午後4時過ぎからは幕内の取組が開始され、テレビでおなじみの人気力士や実力者たちが次々と登場して白熱した勝負を展開します。懸賞旗が土俵を回る数も増え、好取組には大きな歓声や座布団が舞うような熱狂的な光景が見られることもあります。午後5時55分頃にはその日の最後の一番である「結びの一番」が行われ、最高位の力士が登場して一日の締めくくりを飾ります。勝負がついた後には弓取式が行われ、勝者の栄誉を称える儀式をもって、午後6時頃に打ち出しとなります。一日を通して変化する土俵の空気感を肌で感じることは、現地観戦ならではの醍醐味です。

2026年春巡業・地方巡業の開催スケジュール

本場所がない期間には、力士たちが全国各地を回る「巡業」が行われ、地方のファンにとって相撲を身近に感じる絶好の機会となっています。巡業では本場所のような真剣勝負だけでなく、握手会や髪結いの実演、初切などの楽しい催し物が多く、力士の素顔に触れられるのが魅力です。ここでは、現在判明している2026年の春巡業の主要な開催地と日程について紹介します。お近くの地域で開催される場合は、ぜひ足を運んで、本場所とは違ったリラックスした雰囲気の大相撲を楽しんでみてください。

3月・4月の春巡業スケジュール

2026年の春巡業は、3月29日(日)の伊勢神宮奉納大相撲(三重県)を皮切りに、近畿、東海、関東地方を中心に開催されます。3月30日(月)には大阪府寝屋川市、31日(火)には兵庫県神戸市での開催が予定されており、関西エリアのファンには嬉しい日程となっています。4月に入ると、2日(木)に滋賀県野洲市、3日(金)に京都府向日市、4日(土)には富山県氷見市へと移動し、北陸地方でも相撲の熱気を届けます。その後、4月5日(日)の長野場所を経て、4月7日(火)には石川県小松市、8日(水)には愛知県安城市で開催されます。このように連日異なる都市を移動しながら開催されるため、力士たちの移動スケジュールはハードですが、各地で温かい歓迎を受けます。

関東周辺での春巡業開催地

春巡業の後半は関東周辺での開催が集中しており、首都圏のファンにとってもアクセスしやすい会場が多く予定されています。4月9日(木)の静岡県三島市での開催に続き、4月10日(金)には千葉県成田市、11日(土)には神奈川県藤沢市で巡業が行われます。さらに4月12日(日)には群馬県高崎市、4月16日(木)には神奈川県横浜市の「ぴあアリーナMM」という大きな会場での開催も決定しています。4月18日(土)には埼玉県所沢市での開催も予定されており、週末を利用して観戦できる日程も含まれています。巡業のチケットは各主催者やプレイガイドを通じて販売されるため、地元の広報や公式サイトでの発表を見逃さないようにしましょう。

巡業ならではの楽しみ方とイベント

巡業の最大の魅力は、力士との距離が圧倒的に近く、本場所では見られないリラックスした表情やファンサービスに触れられる点です。朝の稽古では、土俵下で力士たちが談笑する姿や、横綱や大関が若手に胸を貸す迫力あるシーンを間近で見ることができます。また、相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する「初切(しょっきり)」や、美声で知られる力士が歌う「相撲甚句(すもうじんく)」など、伝統芸能としての相撲文化を楽しめるプログラムも充実しています。会場によっては力士と記念撮影ができたり、サインをもらえたりするチャンスもあり、子供からお年寄りまで楽しめる構成になっています。お弁当や巡業限定のグッズ販売も楽しみの一つで、一日を通して相撲の祭典を満喫できます。

大相撲のテレビ放送とネット配信情報

現地で観戦できない場合でも、テレビ放送やインターネット配信を利用すれば、リアルタイムで大相撲の熱戦を楽しむことができます。現在ではNHKによる地上波放送だけでなく、BS放送やインターネットの動画配信サービスなど、視聴方法は多様化しています。ここでは、主な放送メディアとその特徴、放送時間帯について詳しく解説します。ライフスタイルや視聴環境に合わせて最適なメディアを選び、注目の取組を見逃さないようにしましょう。

NHK地上波とBSでの放送

NHKは長年にわたり大相撲中継を行っており、最も馴染み深く安定した放送環境を提供しています。通常、午後1時頃からBSで放送が始まり、幕下や十両の取組を中心に中継され、午後3時過ぎからは地上波(総合テレビ)に切り替わって幕内取組が放送されます。千秋楽や注目の取組がある日には放送時間が延長されることもあり、解説者には元横綱や親方衆が登場して専門的な視点から勝負を分析します。副音声では英語放送も行われており、海外のファンや英語で相撲を学びたい方にも対応しています。また、5時のニュースで一時中断することがありますが、その間もサブチャンネルやBSで継続して視聴可能な場合が多いため、リモコン操作で切り替える準備をしておくと良いでしょう。

ABEMAでの無料ライブ配信

近年、若年層を中心に利用者が増えているのが、インターネットテレビ局「ABEMA(アベマ)」による大相撲の完全無料生中継です。ABEMAでは序ノ口の最初の取組から結びの一番まで、全取組を完全生中継しており、朝から相撲を観たいコアなファンにとって非常にありがたい存在です。解説には若手親方やタレントが起用されることが多く、初心者にも分かりやすいフランクな語り口や独自の視点での解説が人気を集めています。また、コメント機能を使って他の視聴者とリアルタイムで感想を共有したり、見逃し配信機能で後から注目の取組をチェックしたりすることも可能です。スマートフォンやタブレットがあれば場所を選ばずに視聴できるため、外出先での観戦にも最適です。

公式アプリやラジオ放送

映像だけでなく、音声やデータで相撲情報を楽しむ方法として、日本相撲協会公式アプリやNHKラジオ放送があります。公式アプリ「大相撲」では、取組結果の速報や星取表、力士のプロフィール詳細などを手軽に確認でき、月額会員になれば過去の動画なども閲覧可能です。一方、NHKラジオ第1では、夕方の時間帯を中心に実況中継が行われており、仕事中や運転中などで映像が見られない状況でも、臨場感あふれる実況で土俵の様子を知ることができます。ラジオの実況アナウンサーは描写力に優れており、音声だけでも取組の激しさや会場の熱気が伝わってきます。これらのツールをテレビやネット配信と組み合わせることで、より深く多角的に大相撲を楽しむことができるでしょう。

まとめ

2026年の大相撲は、3月の大阪場所、5月の東京場所、7月の名古屋場所など、年間を通して全国各地で熱い戦いが繰り広げられます。本場所のチケットは一般発売日の開始直後に売り切れることも多いため、今回紹介した発売日を事前に確認し、早めに購入手続きを行うことが大切です。また、本場所の合間に行われる春巡業などの地方巡業は、力士と触れ合える貴重な機会であり、本場所とは違った相撲の魅力を発見できる場としておすすめです。

現地での観戦はもちろん、NHKやABEMAなどの放送メディアを上手に活用することで、自宅や外出先でも大相撲の興奮をリアルタイムで共有できます。日程や会場、チケット情報をしっかりと押さえ、ご自身のスタイルに合わせた方法で、2026年の大相撲を存分に楽しんでください。まずは直近に迫っている3月場所や春巡業のチケット情報をチェックし、観戦計画の第一歩を踏み出してみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました