大相撲の土俵上で熱戦を繰り広げる力士たち。
その力士の象徴とも言える「髷(まげ)」を結う専門職、「床山(とこやま)」の存在をご存知でしょうか。
華やかなスポットライトを浴びる力士とは対照的に、裏方として伝統を支える彼らの給料事情はあまり知られていません。
「特殊な技術職だから高給取りなのでは?」「いや、相撲部屋の生活は厳しそうだし給料は安いのでは?」と、その実態には多くの疑問が寄せられています。
実は床山の給料は、驚くほど細かい階級制によって定められており、基本給だけを見れば目を疑うような金額からスタートします。
しかし、そこには相撲界ならではの手当や、衣食住が保証された特殊な福利厚生の仕組みが隠されているのです。
この記事では、謎に包まれた床山の年収や待遇について、最新の規定や実情を交えながら徹底的に解説します。
伝統文化を継承する職人の懐事情を知ることで、大相撲観戦がより深く、味わい深いものになるはずです。
- 特等から見習いまで!階級ごとの詳細な給料データ
- 基本給だけじゃない?意外と充実した手当の正体
- 定員50名!狭き門を潜り抜けるための採用条件
- 10年の修行が必要?大銀杏を結えるまでの道のり
相撲の床山の給料は階級で決まる!年収と手当の全貌
相撲の床山の給料は、日本相撲協会の寄附行為施行細則に基づいて厳格に定められています。
力士に番付があるように、床山にも明確な「階級」が存在し、それによって基本給が大きく変動する仕組みです。
ここでは、最高位である特等床山から入門したての見習い期間まで、階級ごとの具体的な給与額を見ていきましょう。
また、基本給とは別に支給される重要な収入源である「手当」についても詳しく掘り下げていきます。
特等床山から見習いまでの基本給一覧
床山の階級は、勤続年数や技術力、成績によって「特等」から「見習い」までのランクに分けられています。
日本相撲協会の規定によると、最高位の特等床山(勤続45年以上または60歳以上で成績優秀な者)の基本給は、月額360,000円以上400,000円未満とされています。
これに続く一等床山(勤続30年以上)は250,000円以上360,000円未満、二等床山(勤続20年以上)は140,000円以上250,000円未満となります。
この数字を見ると、ベテランになれば一般的なサラリーマンと同等か、それ以上の安定した基本給が得られることがわかります。
一方で、入門から3年未満の「見習い」期間の基本給は14,000円から20,000円未満、五等床山でも20,000円から29,000円未満という驚愕の低さです。
しかし、これはあくまで「本俸」と呼ばれる基本部分であり、ここから様々な手当が加算されるため、実際の手取り額は大きく異なります。
各種手当とボーナスの仕組み
床山の給料を語る上で欠かせないのが、基本給に上乗せされる多種多様な「手当」の存在です。
まず、本場所ごとに支給される「場所手当」や、地方巡業や地方場所の際に支給される手当があり、これらが毎月の収入を底上げしています。
さらに、技術職ならではの「結髪手当」が存在し、特に関取の大銀杏を結えるようになると、その技術料が反映される仕組みになっていると言われています。
また、具体的な金額は公表されていませんが、一般企業のボーナスに相当する一時金も支給されていると考えられ、年収ベースでは月給の12ヶ月分以上になります。
その他にも、相撲部屋での生活に必要な衣装代を補助する名目などの手当も存在し、給与明細の項目は多岐にわたります。
基本給の低さをこれらの手当で補填し、生活を安定させる給与体系が、相撲協会の職員として整備されているのです。
勤続年数による昇給シミュレーション
床山の給料は年功序列の側面が強く、長く勤めれば勤めるほど確実に昇給していくシステムになっています。
例えば、高校卒業後に18歳で入門した場合、見習い期間を経て20代前半で五等・四等へと昇進し、30代で三等床山となり基本給が10万円台に乗ります。
40代で二等床山になれば基本給は20万円を超え、さらに手当を含めれば世帯を持つことも十分可能な収入レベルに達します。
そして50代で一等床山、60歳前後で特等床山へと昇り詰めれば、年収は800万円から1,000万円近くに達すると推測されます。
このように、若い頃の下積み時代は経済的に厳しい側面もありますが、長く続けることで確実に報われるキャリアパスが用意されています。
退職金制度もしっかりしており、定年まで勤め上げることで老後の安定も約束される、堅実な職業と言えるでしょう。
力士や行司との給料格差の真実
同じ土俵周りで働く力士や行司と比較すると、床山の給料はどのように位置付けられているのでしょうか。
横綱や大関といったトップ力士は年収数千万円から億円単位を稼ぎますが、これはプロスポーツ選手としての報酬であり、職員である床山とは根本的に異なります。
一方、同じ裏方である行司も階級制ですが、最高位の立行司になれば基本給は50万円近くになり、床山よりもやや高めの設定になっています。
これは行司が土俵上の勝負を裁くという責任の重さや、軍配などの道具にかかる費用負担が大きいことも関係しているかもしれません。
しかし、床山には「勝負に負けて給料が下がる」というリスクがなく、安定して給料を受け取れるという大きなメリットがあります。
力士のような爆発的な高収入は望めませんが、怪我で引退を余儀なくされるリスクも少なく、定年まで安定して働ける点は床山の強みです。
引退時の退職金制度について
日本相撲協会の職員である床山には、一般企業と同様に退職金制度が設けられています。
定年である65歳まで勤め上げた場合、勤続年数に応じた退職金が支給され、その額は数千万円クラスになるとも噂されています。
特に特等床山として長年貢献した人物であれば、その功績を称える意味合いも含まれ、退職金はかなりの額になるでしょう。
若い頃の薄給は、将来の退職金や年金のための積立期間とも捉えることができ、生涯賃金で見れば決して悪い待遇ではありません。
また、協会を退職した後も、相撲界での経験を生かして講演活動を行ったり、髷結いの実演イベントに呼ばれたりと、副次的な収入を得る道もあります。
退職金制度は、長きにわたり伝統を守り抜いた職人に対する、協会からの最大の敬意と報酬の現れなのです。
床山の仕事内容と一人前になるまでの過酷な道のり
給料の話だけでなく、その対価として支払われる労働の内容、つまり床山の仕事の過酷さについても知っておく必要があります。
床山の仕事は単に髪を結うだけではなく、力士と寝食を共にし、生活の全てを相撲部屋に捧げることから始まります。
ここでは、朝稽古から始まる床山の長い一日や、一人前の証である「大銀杏」を結えるようになるまでの修行期間について解説します。
技術習得の裏にある兄弟子との厳しい上下関係や、伝統芸能の世界ならではの指導体制にも触れていきます。
朝稽古から本場所までの1日の流れ
床山の朝は早く、力士たちの朝稽古が終わるタイミングに合わせて仕事が始まります。
稽古で乱れた髪を整えたり、これから出かける力士のために髷を結い直したりと、午前中からフル回転で手を動かし続けます。
本場所中はさらに忙しく、取組の順番に合わせて力士の髪を結うため、朝から夕方まで立ちっぱなしの作業が続きます。
特に幕内力士の大銀杏を結う場合は、1人あたり20分から30分程度の時間を要し、高い集中力を維持しなければなりません。
夕方、取組が終わって力士が風呂に入った後も、翌日のために髷を解いて髪を洗う手伝いをするなど、仕事は夜まで続きます。
場所が終われば巡業にも帯同し、移動と宿泊を繰り返しながら全国を回るため、プライベートな時間は限られているのが実情です。
大銀杏を結えるまでの技術習得期間
床山の技術の最高峰とされるのが、十両以上の関取が本場所で結う「大銀杏(おおいちょう)」です。
この美しい銀杏の葉の形を作るには高度な技術が必要で、習得するには最低でも10年、人によっては15年以上の歳月がかかると言われています。
入門したての頃は、まずは道具の手入れや先輩の補助、そして「丁髷(ちょんまげ)」の練習からスタートします。
兄弟子の頭を借りて練習したり、幕下以下の力士の髪で実践を積んだりしながら、指先の感覚と櫛の扱いを体に叩き込んでいくのです。
大銀杏が結えるようになれば一人前と認められますが、そこに至るまでには数え切れないほどの失敗と、師匠からの叱責を乗り越えなければなりません。
その技術はマニュアル化されたものではなく、見て盗み、手を動かして覚えるという、まさに職人の世界そのものです。
兄弟子との上下関係と指導体制
相撲界は完全な縦社会であり、それは力士だけでなく裏方である床山にも厳格に適用されます。
部屋の中では兄弟子の言うことは絶対であり、挨拶の仕方から食事の作法、着物の着こなしに至るまで、生活のあらゆる面で指導を受けます。
技術指導においても手取り足取り教えてもらえるわけではなく、兄弟子の技を間近で見て、見よう見まねで覚える姿勢が求められます。
時には厳しく叱られることもありますが、それは伝統技術を正しく継承し、力士の頭を守るという責任感の表れでもあります。
しかし、同じ部屋の床山同士は家族のような絆で結ばれており、厳しい修行を共にする中で強い信頼関係が生まれます。
兄弟子からの教えは技術だけでなく、相撲界で生きていくための心構えや、人としてのあり方にまで及ぶのです。
床山になるには?年齢制限と定員50名の狭き門
特殊な技術職である床山になりたいと思った場合、どのようなルートで入門すればよいのでしょうか。
実は床山には明確な定員が設けられており、誰でも希望すればなれるというものではありません。
ここでは、床山になるための年齢制限や学歴といった応募資格、そして非常に狭き門となっている採用の実態について解説します。
理容師や美容師の免許が必要なのかといった、よくある疑問についてもクリアにしていきましょう。
年齢制限と学歴要件の現状
床山になるための資格は「義務教育を修了した満19歳までの男子」と規定されています。
つまり、中学卒業後から高校卒業程度の年齢までの限られた期間にしか、入門のチャンスはないということになります。
一般的にイメージされるような理容師や美容師の免許は一切不要で、むしろ変な癖がついていない未経験者の方が好まれる傾向にあります。
相撲の髷は独自の道具と技法を用いるため、一般の美容技術とは全く異なる体系の技術が必要とされるからです。
この年齢制限は、独特な相撲界のしきたりに若いうちから馴染み、長い時間をかけて技術を習得させるために設けられています。
また、力士と共同生活を送るための体力や適応力も、若い人材が求められる理由の一つと言えるでしょう。
各相撲部屋への入門アプローチ方法
床山になるには、まずは相撲部屋に入門し、師匠となる親方から日本相撲協会に推薦してもらう必要があります。
一般企業の求人のようにハローワークや求人サイトに募集が出ることはまずないため、自ら部屋に問い合わせるか、知人の紹介などを頼るのが一般的です。
近年では、相撲部屋の公式サイトやSNSを通じて問い合わせを受け付けている場合もありますが、それでも積極的な行動力が求められます。
入りたい部屋が決まっている場合は、直接手紙を書いたり、見学に行ったりして熱意を伝えることが第一歩となります。
ただし、部屋側も常に床山を募集しているわけではなく、部屋の規模や現在の床山の人数によって受け入れ状況は異なります。
タイミングが合わなければ、他の部屋を紹介されることや、空きが出るまで待機となるケースも珍しくありません。
定員枠の少なさと採用倍率の実態
床山の採用における最大の壁は、日本相撲協会が定めている「定員50名」という厳しい枠です。
この定員は特等から見習いまですべての階級を含んだ人数であり、欠員が出ない限り新規の採用は行われません。
そのため、床山になりたい若者がいても、定員が埋まっている場合は「採用待ち」となり、何年も待たされることがあります。
実際に、定年退職者が出るタイミングを見計らって入門したり、特例で定員枠外として採用されたりするケースもありますが、非常に狭き門であることは変わりません。
この少人数精鋭の体制が、床山という職業の希少性を高め、一人ひとりの技術レベルを維持することに繋がっています。
床山になるということは、選ばれた50人の中に入り、日本の伝統文化を支える責任ある立場になることを意味するのです。
力士を支える床山のやりがいと特権
給料や修行の厳しさを見てきましたが、それでも床山という職業には他には代えがたい魅力とやりがいがあります。
自分の結った髷で力士が土俵に上がり、勝利を掴む瞬間は、床山にとっても最高の喜びです。
ここでは、横綱や大関といったトップ力士の髪を結う名誉や、巡業で全国各地を回る楽しさなど、床山ならではの特権を紹介します。
また、日本相撲協会の職員として享受できる福利厚生についても触れ、職業としての安定性を再確認します。
横綱や大関の髪を結う名誉と責任
床山としての最大の目標であり誉れは、やはり横綱や大関といった最高位の力士の髪を結うことです。
大銀杏の出来栄えは力士の品格を左右するとも言われ、美しい髷を結うことは、その力士の強さや威厳を演出する重要な要素となります。
テレビ中継で自分の結った大銀杏が大写しになった時や、優勝した力士が花道を引き揚げてくる時に「髷が崩れていない」ことを確認した時の達成感は格別です。
力士からの信頼も厚く、「お前に結ってもらうと勝てる気がする」と言われることが、床山にとって何よりの勲章となります。
もちろん、その分プレッシャーも大きく、失敗は許されない緊張感との戦いでもあります。
しかし、歴史に名を残す名力士のパートナーとして、その活躍を一番近くで支えられることは、床山にしか味わえない特別な経験です。
巡業で全国を回る楽しみと苦労
本場所がない期間に行われる地方巡業は、床山にとっても楽しみの一つであり、同時に体力的にはハードな行事です。
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国の会場を回りながら、その土地ごとの美味しい料理や温泉を楽しめるのは大きな役得です。
移動中のバスや宿舎では、普段は厳しい表情の親方や力士たちともリラックスした雰囲気で接することができ、チームワークが深まります。
また、地方の相撲ファンから温かい声をかけてもらったり、差し入れをいただいたりすることも、巡業ならではの喜びです。
一方で、毎日の移動と荷造り、慣れない環境での仕事は疲労も溜まりやすく、体調管理には細心の注意が必要です。
それでも、旅ガラスのように全国を旅しながら仕事ができるこの環境に魅力を感じ、床山を続ける人は少なくありません。
相撲協会所属としての福利厚生
床山は各相撲部屋に所属して寝食を行いますが、雇用主はあくまで「公益財団法人日本相撲協会」です。
そのため、社会保険や厚生年金といった基本的な福利厚生は完備されており、個人事業主のような不安定さはありません。
また、相撲部屋での衣食住は基本的に無料であり、家賃や食費がかからないため、可処分所得は意外と多くなります。
若い見習い期間であっても、生活費の心配をせずに技術の習得に専念できる環境が整っているのは、現代社会において貴重なメリットと言えるでしょう。
さらに、協会主催の健康診断や、怪我や病気の際のサポート体制もしっかりしています。
伝統的な徒弟制度の中にありながら、組織としての守りが堅いことも、床山という職業が長く続いてきた理由の一つです。
床山の将来性と伝統文化を継承する専門職の価値
AIやロボット技術が進化する現代において、床山の仕事は機械には決して真似できない究極のアナログ技術です。
その希少性と文化的価値は年々高まっており、床山の将来性は決して暗いものではありません。
ここでは、定年後のセカンドキャリアや、現在直面している床山不足の問題、そして専門職としての社会的評価について考察します。
伝統を守りながらも、時代に合わせて変化していく床山の未来像を描いていきましょう。
定年制とセカンドキャリアの問題
床山の定年は65歳と定められており、体力が続く限り、あるいは技術が枯れない限り現役を続けることができます。
定年を迎えた後も、再雇用制度を利用して後進の指導にあたったり、嘱託として現場に残ったりするケースもあります。
また、引退後に地元に戻って飲食店を開業したり、相撲関連のイベント会社に就職したりと、セカンドキャリアは人それぞれです。
相撲界で培った「忍耐力」「礼儀」「気配り」といった人間力は、どの業界に行っても通用する強力な武器となります。
しかし、特殊技能であるがゆえに、全く異なる職種への転職にはハードルがあるのも事実です。
現役時代から社会との接点を持ち、広い視野を持って自身のキャリアを考えておくことが、これからの床山には求められるかもしれません。
現代における床山不足と継承課題
少子化の影響や、厳しい修行環境を敬遠する若者の増加により、相撲界全体で人材不足が懸念されています。
床山も例外ではなく、定員50名という枠がありながらも、志願者が減れば将来的に技術の継承が危ぶまれる可能性があります。
特に、一人前になるまで10年かかるという長い育成期間は、スピード感を求める現代の感覚とは合わない部分もあるでしょう。
協会としても、待遇の改善や情報の透明化を図り、より多くの若者に床山の魅力を伝える努力を続けています。
伝統技術を絶やさないためには、古いしきたりを守りつつも、現代の若者が働きやすい環境を整備していく柔軟性が不可欠です。
床山の仕事が「カッコいい」「稼げる」「誇れる」職業として認知されることが、未来の相撲界を支える鍵となるでしょう。
伝統文化を支える専門職としての評価
近年、日本文化への再評価が進む中で、床山のような伝統工芸的な技術を持つ職人への注目度は高まっています。
海外からの相撲ファンも増えており、髷を結う実演などは、日本の美意識を象徴するパフォーマンスとして高く評価されています。
単なる「力士の髪結い」ではなく、無形文化財にも匹敵する技術保持者として、その社会的地位は向上しつつあります。
メディアで取り上げられる機会も増え、床山という仕事そのものにファンがつくような現象も起きています。
給料や待遇といった目に見える条件以上に、「日本の伝統を最前線で守っている」という誇りこそが、床山という職業の最大の価値かもしれません。
その誇りを胸に、今日も床山たちは櫛と油を手に、力士たちの背中に向かい合っているのです。
まとめ
相撲の床山の給料事情について、階級別の金額や手当の仕組み、そして仕事の裏側まで詳しく解説してきました。
一見すると低く見える基本給も、手厚い手当や衣食住の保証によって、生活には困らない水準であることがお分かりいただけたでしょうか。
床山の給料体系は、単なる労働の対価というだけでなく、長い時間をかけて技術を磨く職人を育て、守るためのシステムでもあります。
10年かけて大銀杏を結えるようになり、特等床山へと昇り詰める道のりは決して平坦ではありませんが、そこには確かな夢とロマンがあります。
次に大相撲を観戦する際は、力士の激しい取組だけでなく、その頭上で美しく整えられた「髷」にもぜひ注目してみてください。
その一筋一筋に込められた床山の情熱と技術を感じることで、相撲の奥深さをより一層楽しめるはずです。
もし、この記事を読んで床山という職業に興味を持ったなら、相撲協会の情報をチェックしたり、巡業に足を運んで実際の仕事ぶりを見てみるのも良いでしょう。
日本の伝統文化を支える彼らの存在を知ることは、私たちにとっても新たな発見と感動を与えてくれるに違いありません。


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